それからちょっと長めなので、眠くなる人は目覚ましにコーヒーとかお茶とか用意することをお勧めします。現に私は今、眠いです。
前回の最後のほうに書いた中国のベルアイルのお話。
「ベルアイル、中国先行?」の記事のリンク先には、中国のベルアイル(向こうでのタイトルは、《樹世界》らしい)について書かれたニュースサイト(と思しきサイト)の記事があって、そこには制作人(プロデューサー?)としてドラッグオンドラグーンとかヴァルキリー・プロファイル、ディプスファンタジアの柴貴正、音楽を植松伸夫(ファイナルファンタジーのBGMの作曲者)と岡部啓一(鉄拳3のBGMの作曲者)が担当している、という記事が載ってたりします。また、中国での運営はスクウェア・エニックスが担当するそうです。BGMの作曲者については今までは“大物が関わっている”としか日本では情報が出ていなかったので、日本での運営元であるBB Serveと中国の運営であるスクウェア・エニックスとではどこまで情報を出すか、という水準がずいぶん違うのかもしれません。
あと、末弥純が原画を担当しているということも書いてありますが、これはベルアイル発表当初からわかっていたことなので割愛。
しかし、植松伸夫といえばスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーというイメージがありますが、ヘッドロックはディプスファンタジアとの関係でスクウェア・エニックスと関係があったことからも、スクウェア・エニックスによる中国展開は実は早い時期から決まってたのかもしれませんね。
逆に仕様や世界観の設定を作ったORGや、開発を行ったヘッドロックについてはまったく言及されてない点がやや気になるところです。
あと、プロデューサーのはずの柿添尚弘の名前も見当たりませんね。運営が違うから?
追記:中国スクウェア・エニックスの公式サイトみたいです。重い上にほとんど上の紹介記事と内容は変わらないですが。
あと、中国では年末にテストがはじまるそうですが、日本でもそうだといいなぁ。
しかし、植松伸夫といえばスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーというイメージがありますが、ヘッドロックはディプスファンタジアとの関係でスクウェア・エニックスと関係があったことからも、スクウェア・エニックスによる中国展開は実は早い時期から決まってたのかもしれませんね。
逆に仕様や世界観の設定を作ったORGや、開発を行ったヘッドロックについてはまったく言及されてない点がやや気になるところです。
あと、プロデューサーのはずの柿添尚弘の名前も見当たりませんね。運営が違うから?
追記:中国スクウェア・エニックスの公式サイトみたいです。重い上にほとんど上の紹介記事と内容は変わらないですが。
あと、中国では年末にテストがはじまるそうですが、日本でもそうだといいなぁ。
中国のベルアイル《樹世界》の世界観
そんなBB Serveとスクウェア・エニックスでの情報の出し方の違いを感じさせるもうひとつ、別の記事を拾ってきました。それが、世界観についての記事です。ニュースサイトであるらしい「新浪」のゲームニュースサイト「新浪遊戯」にある中国版ベルアイルこと「《樹世界》」の紹介ページの中に世界観について紹介する記事がありました。
以下がその翻訳です。
冒頭にも書きましたが、これはネタバレ的要素を含んでるので要注意。それから、これはあくまで中国版ベルアイル《樹世界》の資料なので、日本では違うかもしれません。
あと、多分、誤訳が大いに含まれてると思います。
元記事
世界観の資料
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世界の成立
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神の存在
原始の世界には7柱の神がいました。
ある日彼らは自分の力の一部を持たせた従属神を作り出すことにしました。神々はそれぞれ自分に従属する6柱の神を持ち、彼らはその神性の強さを基準とした、自分たちを頂点とする7つの段階をつくり、それを神界の姿としました。 -
創造
神々は神界に自分たち以外の住人を増やすことにしました。しかしどんな存在を受け入れるか意見はまとまらず、万物を創造するその力をもってしてもそれを決めることはできませんでした。そこで彼らは、神界の外に世界を作り出して、そしてそれぞれが好きなものをそこに創造して観察し、その中から神々はふさわしいと思った存在を神界へ導くことにしたのです。こうして作られた新世界には、我々が暮らすベルアイル(訳注:原文では「樹世界」)も含まれています。
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創造主の遺伝子の遺伝
動物と植物以外にも、神々は新世界に自分たちに近い特殊な存在を作り出しました。ある神々はエルフを生み出し、ある神々はドワーフを生み出しました。人類もまた、そうした“平穏な神々の生み出した”特別な生物なのです。こうして生み出された神の化身は、巨人・人類・エルフ・ドワーフ・獣人・小人・有角人という7つの種族に分かれています。
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世界の構造
世界は、神界と現世から構成されています。現世は神界を写し取ったもので、見た目や構造はどれもよく似ていますが、神界には時間の流れは存在せず、滅びることもありません。ある地域は永遠に春ですが、その一方で永遠に凍結する黄昏の地域もまた存在しています。神々による世界の観察のさいに選ばれ神界へと導かれた存在は神々が持つ永遠の宴の権利を享受する事ができるのです。 -
セクト
(訳注:原文では「教派」)
セクトとは、それぞれの神を崇拝するグループの総称です。基本的にそれぞれの神にはそれぞれひとつのセクトが存在します(また、この他にも非公式な分派も存在していますが、普通の人はその存在を知りません。そうした分派はより過激な信仰を持っています)。したがってセクトは全部で49あることになります(このためセクトは49er'sと呼ばれることもあります)。セクトにはその信仰の深さ(レベル)によって階級があり、より高い階級にある者ほどより多くの神の加護(ギフト)と制約(ギアス)を受けることになります。彼らの最終目的はそのセクトの神に認められ、神界へと導かれることです。その目的を達するために、信徒たちが神が理想とする人物へと近づく手段としてセクトの戒律があるのです。
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ルーン
(訳注:原文では「古代文字」)
神々は自分の力を現世の人々に与え、言語を作り出しました。普段、私たちが使っている言葉は本来の言葉の一部に過ぎません。物事の意味を表現することだけしかできず、本来の力を失っているのです。神々が残した特別な言語を私たちは特別に“ルーン”と呼んで区別します。最初に発見されたルーンは物体の表面に刻まれたものでした。もしもこのルーンのような神々の遺産を呼び起こすことができたならば、極端なものでは神々がこの世界を創造した時に行使した力のような奇跡を起こすことさえできるかもしれません。
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真言魔法
ベルアイルで一般的に使われている魔法は“真言魔法”と呼ばれ、これはエルフ族が創造したものです。ルーンを呼び起こす儀式の方法については、一般的には巨人族が最も精通しているとされていますが、真言魔法は一種の技術であり、それが及ぼす効果は巨人族と変わりません。真言魔法の力はルーンが持つ力には及ばないものの、よく似た創造の効果を及ぼすことができ、真言魔法の力は普通の文字を大きく上回るのです。真言魔法は、特定の文を、前もって特別な儀式によって作られた魔法の紙に書くことで行使されます。
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デモニカ
(訳注:原文では「附魔者」)
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もうひとつの世界
実は“原始の神”が創造した神々は7柱だけではありませんでした。原始の神は自分の右半身と左半身のそれぞれから7柱の神々を作り出しました。そのためこの14柱の神々はほぼ同じ力を持っています。こうして原始の神の左半身から生み出された7柱の神々こそが、私たちの世界の神です。そして、原始の神の右半身から生み出された別の7柱の神は、もうひとつの神界を与えられ、彼らはそこに独自の世界を創造したのです。この7柱の“右半身の神々”は、デモニカたちが信仰する神々であるとされ、私たちの信仰する“左半身の神々”と同様に多くの神々を創造し、従属させたものを含め49柱が存在します。
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世界の本当のかたち
デモニカたちの住む世界と、私たちの住む世界とは対極の関係にあり、それはさながら1枚の紙の表と裏のようなものです。その大きさと規模から語るならばそれは2つの半球ともいえます。それぞれの世界は封鎖されているため、通常の状態ではお互いの世界を行き来することは不可能です。しかしこの世界の間には“異門(DER GATE)”と呼ばれる洞穴が存在しています。この異門は砂時計の砂が中央の穴を通ってもう一方へと流れていくことができるように、2つの世界の間の往来を可能にします。デモニカたちはこの“異門”の存在を発見し、さらに異門の適切な位置を把握することによって2つの世界の間を往復する方法を手に入れました。しかし、それに対して私たちは今でも異門の存在を知らないため、デモニカの一方的な攻撃に対してただ耐えることしかできないのです。
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デモニカ
私たちの世界の神が、巨人やエルフ、人類を創造したように、彼らの世界の神々もデモニカを創造し、さらに彼らを現世での代行者としました。実はデモニカにもまた種族があり、たとえばヤーグ族・オムジル族・ネスデモニシャ族(訳注:原文ではそれぞれ「野格族」「欧母吉汝族」「奈特羅徳族」)などに分かれていて、これは私たちの世界におけるエルフや人間族、巨人族などといった区別に相当します。見た目は完全に異なったものではありますが、しかしそれぞれのデモニカの思想は種族を超えてまったく同じものであり、それは言うなればまさに異世界に暮らす人類なのです。
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デモニカの襲撃
なぜデモニカは私たちの世界を襲撃するのでしょうか? 彼らは自分たちの世界では、世界を守るために異世界へと旅立った英雄です。2つの世界は今、異門の存在によって、2つの根本的な性質が完全に相反する世界が重なり合ってしまう事態による崩壊の危機に直面しているのです。もし一方の世界が炎であり、さらにもう一方の世界が氷の世界であるならば、この二つの世界が接触してしまうことによってその両方が同時に消えてしまい、ただそこには両者の中間である水だけが残るでしょう。今、この世界はこれに似た状態にあるのです。デモニカたちは私たちよりもさらに深くこの現状がいかに重大であるかを理解しており、彼らは自分たちの世界を守る唯一の方法こそがこの煩わしい異世界──つまり、私たちの世界です──を破壊しつくすることだと考え、私たちの世界に姿を現したのです。彼らの目的は私たちの世界の侵略ではなく、完全な破壊です。私たちと完全に同じ知性を持つデモニカは、私たちのこの世界の生き物を理解し、敵とみなし、そして私たちを憎んでいます。彼らは同時に私たちの世界の生き物たちもまた、自分たちと完全に同じ立場にあることを承知していますが、しかしだからこそ私たちが絶対に彼らに同情することもないと知っています。私たちの世界を襲撃するためにやってきたデモニカたちは、私たちの世界の軍人や騎士のように、たとえ悪名を背負ってでも自分たちの世界を守るという使命感を胸にしているのです。もし、異門を閉じる方法を見つけ出すことができれば、デモニカたちの私たちの世界へのこれ以上の侵攻を阻止することはできるでしょう。しかし、人類が異門の存在を知らない現在、さらにどのようにしてこの異門を閉ざす方法を手に入れることができるのでしょうか?果たしてこの世界は滅ぶのか、それともデモニカが討たれるか、あるいは異門が破壊されるのか。……つまり、デモニカたちとの戦争とは、世界の存亡を賭けた泥沼の中の聖戦なのです。
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異門(DER GATE)
私たちの世界と、デモニカたちの世界を結びつける洞穴は、“異門”と呼ばれています。洞穴とは言うものの、実際には異門はただの巨大な洞穴などではありません。これは概念上の呼び方に過ぎないのです。もし、異門があなたの目の前にあったとしても、あなたはその存在に気づくことはないでしょう。異門はいつでも自由に開けることができるわけではありません。一定の条件が揃ってようやく開けることができるものなのです。季節・昼夜・生命エネルギーの密度など、さまざまな要素を考慮しなければいけません。デモニカたちも、異門を開くことはできるとはいえ、完全に開く方法を見つけ出しているわけではなく、現在も異門を閉ざす方法を見つけ出していません。異門の出現は絶えず増加しており、地上だけではなくベルアイルでも出現するようになりました。異門が出現しなければ、デモニカもまたこの世界に姿を現すことはないでしょう。つまり、異門が開かれる時こそが、人類とデモニカの決戦の合図を意味するのです。
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ベルアイルの誕生の真実
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デモニカ侵攻
先に異門の影響を受けたのは、デモニカたちの世界でした。私たちの世界で平原が砂漠になり、あるいは全世界の気温が上がり、海面が上昇するなどのさまざまな災害が発生したように、デモニカたちの世界ではさらに激しい災害が発生したのです。危機を感じたデモニカたちは、神々の力の助けを借りて、異門の存在とその危険を知り、研究の果てに異門を潜り抜け、異世界へと渡る手段を発見したのです。幾度もの会議と研究を経て、デモニカたちは異世界を完全に破壊することで一致しました。この計画に従ってデモニカの世界に住むすべての精鋭の戦士を集め、異門を通じて私たちの世界への侵攻を開始したのです。
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ベルアイルの誕生
長い戦争ではあるものの、1年中常に戦っているわけではありません。異門の開放には周期があり、異門が開くときにだけデモニカが私たちの世界へと出現します。この間だけ、絶え間ない戦争が起こるのです。しかし、私たちの世界に住む誰も、異門がいつ開くのかを知らないため、デモニカたちを迎え撃つための万全の準備ができないのです。苦戦は避けられないでしょう。このような完全に受動的な状況下で、巨人族たちはひとつの決定を下しました。彼らはまず、デモニカの侵攻を受けていない7つの島を選び出し、自分たち以外のすべての戦う力に欠ける種族をこの7つの島の上に集め、そしてこの7つの島自体を避難させることにしました。巨人族はエルフ族の族長に依頼して、7組の“世界樹のルーン”を用意し、儀式によって起動させて7つ島を世界樹の樹上、天空にあげることにしました。この計画によって、ベルアイルをはじめとする7つの世界樹の樹上の大陸が誕生したのです。
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世界樹のルーン
世界樹のルーンの基礎材料には、人が用いられます。 世界樹のルーンを起動するさいには、7人のエルフ族の族長が自らの意思ですべての世界樹の基礎となりました。自分の意識と身体を保護するために7人のエルフ族の族長は、世界樹の中で結界を展開しました。世界樹の力を通じて張られたこの強い力による結界によって、デモニカたちが結界を打ち破るどころか世界樹を傷つけることさえもできず、これによってようやくデモニカの世界樹への侵攻を阻止することに成功したのです。とはいえ、いつかはエルフ族の族長たちの意識が絶え、世界樹の支柱が破壊されてしまうことがあるかもしれません。それはつまり、いつかはベルアイルも地上へと墜ちてしまう、そんな日がくるかもしれないということを意味するのです……。
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現在の地上
現在の地上は、楽園などとはかけ離れた世界です。空は常に厚い雲に覆われ、大地は暗く、わずかな日の光で生き残ることができる鱗類植物以外の、すべての植物は絶滅の危機に瀕していて、さらにそれによって動物も大きくその数を減らしてしまっています。しかしこのような状況にあっても巨人族たちは依然として健在です。彼らが健在である限りはデモニカに屈する日はまだとても遠い先のことになるでしょう。ですが、巨人族は戦争と復興にその力を尽くしてしまっているため、デモニカの襲撃の理由や異門の謎の研究を行うほどの余裕はありません。彼らは世界樹の上にいる人々がすべての謎を解き明かし、力を蓄えて一刻も早く地上へと戻ってくることを持っているのです。こうした信頼が、来る日も来る日も続く戦いに尽力する彼らを支えているのです。しかし……、人類はすでにこの記憶をとてもとても長い時間の流れの中で忘れてしまっています。
過去のすべての記憶を取り戻し、そして反撃へと転じるその日は、果たして訪れるのでしょうか……。
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「翻訳」といってもExcite翻訳およびInfoseek翻訳のWeb翻訳サービスの出力をもとに、Pop辞書.comなどで意味の通じない箇所の単語などを調べたり、漢字から意味を類推して(なにせ日本でも漢字は使ってますから)日本語として意味が通じるように整形したものです。
私は中国語はまったくわかりませんが(大学では中国語ではなくドイツ語とってました)、それでも割とどうにかなるもんです。情報化社会万歳。
関係ないですけれど、中国のサイトってどこも無茶苦茶重いですね。28.8kbpsのモデムを使っていたころを思い出すほどの重さ。
ちなみに日本のベルアイル公式サイトで世界観に触れているページはここです。私は中国語はまったくわかりませんが(大学では中国語ではなくドイツ語とってました)、それでも割とどうにかなるもんです。情報化社会万歳。
関係ないですけれど、中国のサイトってどこも無茶苦茶重いですね。28.8kbpsのモデムを使っていたころを思い出すほどの重さ。
日本で紹介されている世界観ではまったく触れられていなかった、神々の話やデモニカ侵攻の真相について語られているのが特徴的です。逆にアリアバート建国やデモニカのベルアイル侵攻とアリアバート遷都については触れられてないわけですが。
それから、セクトについては階級が上がるごとに、ギフトとギアスによってなにかを代償に大きな恩恵を得ることができるようですね。たとえば特定の技能を必ず一定値以上にしなければならない代わりに、特別な2次スキルを得られるといった感じでしょうか。なんだか、ShadowrunというTRPG(このゲームでは、魔法使いは魔法使いの結社に属し、階級をあげることで魔力を上げたり、ギアスをとることで恩恵を得たりすることができました)を思い出します。
この資料を見ればわかるようにデモニカ侵攻には彼らなりの悲壮な背景があることが伺えます。
これを見るまでは私も「デモニカはまったく正体不明の邪悪な存在」と考えていましたが、これはベルアイルの世界の住人たちとまったく同じ目線だったわけです。BB Serveがこうした情報を発表しなかった背景にはこういうプレイヤーとプレイヤー・キャラクターの視線を同じレベルにしたいという事情があったのかもしれません。
ゲームが再開したら、ここで見たものはすべて忘れてください。
少なくともゲームの中ではこのことを口にしないように。あなた(のプレイヤー・キャラクター)はあくまでベルアイルの世界に住む住人なんですから。
あと、「ネタバレさすな!」と他の人から怒られるかもしれません。


凄い、壮大な設定があったんですね・・・。
この設定が活かされる日は来るのでしょうか。
これを活かしきるのは難しいと思いますが、ぜひモビーダ・ゲームズとORGにはがんばってもらいたいと思います。
「少年は剣を…」ではPS2「カオスウォーズ」の曲も入っていましたが、ベルアイルの背景世界でアルバムを作って貰いたくなりました。(SoundHorizonのに似合った系統の世界観でもありますし)
トラックバックさせていただきました。
ここの記事がきっかけで、ベルアイルというゲームに出会えました。
とても感謝してます。
ここの記事を見て、『神々が愛した世界』の捉え方がまた一段変わりましたよ。
最後までこの世界を見守って行きたいなあ。
デモニカ撃退のためとはいえ自らの用意した魔術によって女王を死なせてしまった暗黒軍師の後悔と決意や、ドラゴンとの戦いで仲間を失い、人間とドワーフ族が袂を分かつ原因となってしまった英雄王の話や、それまで武勲もなにもなかった一人の騎士が囮となってオークの王を自分を犠牲にして時の止まった城に閉じ込めて英雄になった話などデモニカとの戦いの話の他にも似合いそうなエピソードもあります。
そのときにはぜひ再びゲーム内でも吟遊詩人のように物語を語ってもらいたいです。
そういえばベルアイルには100%ハッピーエンドなエピソードってあんまりないですね。
>かぜさん
このゲームに参加した以上は見守るのではなく、この世界の運命に乗る立場ですよ!
ようこそベルアイルへ。
http://lyric.kget.jp/lyric/gj/kt/
二番で鏡面世界や、デモニカの目的について触れられていますね。